03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

好奇心は猫を殺す

 

好きだったんだよね

Curiosity Killed The Cat

まぁ、シングルだけ好きだったとゆーのが正しいかも

アンディー・ウォーホルの映像の遺作があのシングルなんだよね

アルバムはブルーアンドソウルってゆーのでよろしいのでしょうか?
ゆーてもあまり詳しくありませんが

シングルはそー感じさせない出来で、またヴォーカルの自由な動きゆーかダンス?が好きになる理由でもあったかな


前書いたかもしれんが、マイケル・スタイプの自由な動きと同じなんよね〜、わしにとっては

セカンドは路線こそ変わらないがポップなインパクトさがイマイチなこともあり?、ファーストほどの話題まではいかなかったよーな

それからご無沙汰してたら名前をシンプルにし3人で再始動

カヴァーでごまかす?ように当時は思ってた
また、真面目には聴いていなかった
歌い方も好きだった頃の歌い方じゃなく大人っぽくなってまて...

最近ではこのサードアルバムがなかなか手に入らなく
ようやく手元に
2000年の再発17曲入りのやつね


正直、このサード
むっちゃハマってる

かっこいい

むっちゃかっちょえぇ

なんだろな、
あのブリットポップな時期に
この路線

こいつらのやってたことは
こんなにかっこよかったんだ、と思わさせられた

アナログ出たら即買うわ


知らない間にファーストとセカンドにデモなんかを加えたデラックス盤も出てたんやね


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音圧はだいぶ前に出てたやつと変わんないみたい

ただ、90年代に出したBack To Frontのほうが音圧が少し高いのが残念
軽いシンセが多かった音から重い音で攻め方を変えたからそう感じるだけか