03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

やはり

仕事上、こういうのにも ちょい前だったか、Vinyl Junkieに行きチラシをゲット Primitivesも今の写真がしっかり載ってたら嬉しかったのだが載っていなかった ザラ紙タイプのチラシだった 違う所でBest Coastのチラシもゲット 数日後、 Best Coast来日中止 数…

おてのもの

疲れてない日は 購入したLuxmanで音の違いを確かめ 聴き込んでいる 今日は Kirsty MacCollで "Kite" Johnny Marr参加のアルバムであり、定位がハッキリしていた こんなギターだったんだ?と新たに感じさせる所が随所にあった 次は やはりJohnny Marr参加の…

がく氏に衝撃を与えたアルバム #7

会社に"アメリカ向けのアルバムを作りなさい"と言われ制作させられたよーなアルバム 皮肉にもファンから一番支持されるアルバムとなる(たぶん) 人間的に(?)普通に譲れあえるのならまだまだマシだったのだろーがプライドの業界でもありまして、Todd Rundgren…

がく氏に衝撃を与えたアルバム #6

単なるスピードさえあればいいのか?Smithsに次ぐ長期契約をRough TradeとかわしたWoodentopsファーストアルバム時点でもかなりのお気に入りだったただ、アプローチをする基本はトラッド色の強い曲やフォーク系を奴らなりに調理しているだけの印象といっても…

新作

Vivian Girlsの新作を購入 正直、解散?とか思ってた ソロやサイドプロジェクトとかをあったけんね かっちょええよね~ 彼女ら C86魂を受け継ぐ貴重なバンドだ わし的には随所に見られるMcCarthy的アプローチがとても気持ちがいい ロッキンオンのライターさ…

がく氏に衝撃を与えたアルバム #5

何をしたい何をどう表現したいこの時、奴らにはそれは明確でありThe Primitivesのセカンドアルバム、Pureこのアルバムには、そういう姿勢がぎょーさん詰まったアルバムであるたしかにファーストは名盤であり、良い曲ばっか今もお気に入りだ当時から思ってた(…

がく氏に衝撃を与えたアルバム #4

"いいから聴いてみて"友人が付き合っている彼女からの一言だったファーストアルバムからのマンチェもどきな曲だけは知っていたわしには抵抗があった 数日後、彼女の彼氏が仕事中の車の中でカセットをかけたわしは"なに?これ?"友人は"Blurだってさ、いいで…