03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

かっちょえー

 

ダメだ

かっこいい


95年までのDX版を制覇し、
新作のFuseを聴き


そう、96年と99年の作品には一切触れることもなく、

まぁ、すんなり手に入らなかっただけだが

これが良かったのかもしれない

接触の2作品を入手


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先にTemperamental

う〜ん...
なんなんだ、この空気は

わからない


次にWalking Wounded

ほーほー
移籍したこともありか
なるほどな

これは良い

よく聴くと
Lambのファーストはこの3年後か
なるほどな

知らんかったわ

あの頃、こんなんやってたとは

 


たしかにどっかのコメントにあった、ジョニー・マーの影響ありそな初期

カヴァーもなにかしら彼女らしくなく、あえてオリジナルに似てる唄い方

んで、どっちが先かはわからんがプリファブ・スプラウト寄りなサウンド

なにかしら自分らを掴めてなさそーな感じもした
変な意味はなしに

 

ミッシングでのブレイクからのハッキリした方向性

だから好きになれたのかもしれない
なんか、自分らを掴んだように感じるから

だからFuseが好きなんやろな


すごくおもしろい

楽しい


聴いていくとTemperamentも
良くなってきた

 

Fuse、イギリスでは3位だった


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首位は無理そうだったらしいけど2位になれたかも、らしい
どっちにしても最高のチャートアクションだったらしい

 

わしにとって
彼らを‘知る‘と‘知らない‘ではえらい違いがあったわけで