ダメだ
かっこいい
95年までのDX版を制覇し、
新作のFuseを聴き
そう、96年と99年の作品には一切触れることもなく、
まぁ、すんなり手に入らなかっただけだが
これが良かったのかもしれない
未接触の2作品を入手
先にTemperamental
う〜ん...
なんなんだ、この空気は
わからない
次にWalking Wounded
ほーほー
移籍したこともありか
なるほどな
これは良い
よく聴くと
Lambのファーストはこの3年後か
なるほどな
知らんかったわ
あの頃、こんなんやってたとは
たしかにどっかのコメントにあった、ジョニー・マーの影響ありそな初期
カヴァーもなにかしら彼女らしくなく、あえてオリジナルに似てる唄い方
んで、どっちが先かはわからんがプリファブ・スプラウト寄りなサウンド
なにかしら自分らを掴めてなさそーな感じもした
変な意味はなしに
ミッシングでのブレイクからのハッキリした方向性
だから好きになれたのかもしれない
なんか、自分らを掴んだように感じるから
だからFuseが好きなんやろな
すごくおもしろい
楽しい
聴いていくとTemperamentも
良くなってきた
Fuse、イギリスでは3位だった
首位は無理そうだったらしいけど2位になれたかも、らしい
どっちにしても最高のチャートアクションだったらしい
わしにとって
彼らを‘知る‘と‘知らない‘ではえらい違いがあったわけで