03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

おてのもの

 

疲れてない日は

購入したLuxmanで音の違いを確かめ

聴き込んでいる

今日は

Kirsty MacCollで

"Kite"

Johnny Marr参加のアルバムであり、定位がハッキリしていた

こんなギターだったんだ?と新たに感じさせる所が随所にあった

次は

やはりJohnny Marr参加のアルバムをチョイスしたくなり

Pet Shop Boys

"Yes"

正直、このジャンルになると音の違いは判りにくいと思ったが、

やはり判らなかった

このアルバム発売時、よそで書いたのだが

Johnny Marr参加するだけで

"はい、このとおり"

みたいなファンをすぐに喜ばせるJohnny Marrカラーがハッキリと見える

この感じ方がJohnny Marr参加曲のたまらない魅力である

聴き込んでいると

どうしても見たくなる映像が目に浮かび、普段は見ようとしないYouTubeを検索し始めた

Billy Braggのシングル、

Sexuality

2年程前だったか、ディスコグラフィーサイトでたまたまリンク先になってたのをクリックし、このシングルのPVを初めて観た

Kirsty MacCollの楽しそうな顔が印象的だった

ない

ないぞ...

検索してもライヴ映像はたくさんあるが、PVがない

Billy Braggのオフィシャルサイトへ行ってもない

結局、

観れず...

しゃーないから

PCからアルバムを選択し

Billy Bragg大好き

Johnny Marr大好き

Kirsty MacColl大好き

贅沢だ

ほら、このとおり