購入したLuxmanで音の違いを確かめ
聴き込んでいる
今日は
Kirsty MacCollで
"Kite"
Johnny Marr参加のアルバムであり、定位がハッキリしていた
こんなギターだったんだ?と新たに感じさせる所が随所にあった
次は
やはりJohnny Marr参加のアルバムをチョイスしたくなり
"Yes"
正直、このジャンルになると音の違いは判りにくいと思ったが、
やはり判らなかった
このアルバム発売時、よそで書いたのだが
Johnny Marr参加するだけで
"はい、このとおり"
みたいなファンをすぐに喜ばせるJohnny Marrカラーがハッキリと見える
この感じ方がJohnny Marr参加曲のたまらない魅力である
聴き込んでいると
どうしても見たくなる映像が目に浮かび、普段は見ようとしないYouTubeを検索し始めた
Billy Braggのシングル、
Sexuality
2年程前だったか、ディスコグラフィーサイトでたまたまリンク先になってたのをクリックし、このシングルのPVを初めて観た
Kirsty MacCollの楽しそうな顔が印象的だった
ない
ないぞ...
検索してもライヴ映像はたくさんあるが、PVがない
Billy Braggのオフィシャルサイトへ行ってもない
結局、
観れず...
しゃーないから
PCからアルバムを選択し
Billy Bragg大好き
Johnny Marr大好き
Kirsty MacColl大好き
贅沢だ
ほら、このとおり