03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

ヴォーカリスト

 

なんとなくこのテーマで書きたくなり

まぁ、書きたくなる何かはあったわけで

よくソロ女性ヴォーカリストで使われると思うし、嫌いな言葉では歌姫?なんつー言葉もある

わしはヴォーカリストっつー枠を?もっと広く扱われるよーな?
そんな感じでいいと思うし

何が書きたいんだ?わしは


アレサ・フランクリンが亡くなった時は悲しかった

80’s時代、
無理やり作らされた感あるアルバムしかアルバムを知らず、
アニー・レノックスとのデュエットではアニーを突き放す存在感を出し

懐かしい高校生の時の思い出だが

ただ、今日はそんな感じのを書きたいのではなく

 

久々にYeah Yeah Yeahsの新作が出たのは知っていた

数が少なくなるタワレコに行き、試聴してきた

行くことがなかったら買ってないだろな

最初は期待を裏切られた

ただ、あとでまた聴きたくなる

かなり感動したかな
名作とかそんな感じではなく

レジに向かった

f:id:jsbx98:20221125221549j:image

カレンが放つ声

ファースト、セカンドはハマってたし彼女の出す声域も好きだからわかってはいる

ただ3枚目4枚目を知らない

 

わしはプリンスもそうだがケイト・ブッシュが好きでね
女性ヴォーカリストなら彼女やとは思う

でもカレンもケイト・ブッシュをリスペクトしてると思う

カレンの声は自由そのものであり

アヴァンギャルドであり
キュートであり
ワイルドであり
セクシーであり


日本のみのボートラで聴ける
ライヴトラックでは
MCで叫ぶカレンを聞くと
わしは瞬殺されそうになる

最高だ


今回のを聴きカレンはヴォーカリストだな、と

彼女はわしの大好きなヴォーカリストだな、と

それだけ


たまらなく好きだね

こう書きたくなっただけなんやけどね