03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

がく氏に衝撃を与えたアルバム #38




たしか、スカイラーキングと時期はかぶるのではないか?



Dire Straits/Brothers In Arms

なんで好きになったかはわからない
他のアルバムは聴いたことがなく、ベスト盤で代表曲を知る程度

スカイラーキングはやっぱXTCっつーのもあり、

インディっぽさは当たり前やが全く無く
大人な攻め

今考えても高校生だったわしにはどうして気に入ったのかは不明

売れたから?

たしかに



あとは友人が輸入盤だったか、CDを買い
貸してもらいダビングしたテープをじっくり聴き込んだ

そうにちがいねぇ




まぁ、静かだ

夏の夜にはぴったりだ



静かでメロディア

夜中は勿論、音量は小さめ

このアルバムの楽曲達、
フェイドアウトで終わるのがほとんどで
小さな音になってからも終わりきるまでが長い

夜長の音量小さめで聴くと
まぁ、もう.....我慢大会だ(笑)

次の曲までがえらい遠く感じた

これもまた懐かしい思い出


Live Aidでのスティングがあまりの自然体でかっちょえかったんが懐かしい




たしか当時のイギリスでのアルバム売り上げの新記録だったはず

そのあとDeacon Blueに更新され
Oasisとかは抜いたんかな?