日本版初回箱帯CDに
紙ジャケリマスターCD
細かく書くと
聴こうとしたらこれもデータから消えていた
あと、ラヴ・ユーも
ほんま、悲しくなり、
買い戻しに走る
まぁ、なんとか入手に至ったわけで
紙ジャケCDの何年前か、キャピトル2イン1シリーズでめでたくリマスターされた85年作のザ・ビーチ・ボーイズ
かなり喜んだのを覚えてる
しかも、音圧はその前の2イン1シリーズ達と合わせてくれてたし
手前に揃う2枚のCD
実はこのやり方はわし個人的には乗る気がなかったのだが、
配信にも手を出した
そう、ハイレゾ
最新の96/24だと、
少し音圧が低い
低く感じるせいで余計かは感じかただが、ヴォーカルを押し込む感じになってる
最初のリマスターに感動し慣れてると物足りなさが最初にくる
が、
が..だ
たしかに細かさがハッキリわかるほど、初めての音なのだ
中低域からの奥行き感をこう表現させられると
まぁ当時のラジカセのスピーカーじゃあわからんわ
ただ、この音が正しい表現だったのかは少し疑問が残る
当時から知ってる音と違う感じにとれるから
いやぁ、でも凄い
感動
新しいザ・ビーチ・ボーイズ