03 tokyo calling

ほぼ音楽blog

がく氏に衝撃を与えたアルバム #9






オリジナルパンク時代のバンドでは一番好きなのが

ダントツでDamnedなんだよね


New Rose や、Neat Neat Neat
楽曲のかっこよさではダントツちゃう?

ブライアンジェイムスが目立ってしまう印象もある



そんな目立ってしまう奴が脱退してしまい
残ったメンバーが才能開花


なかなかの作品を出し続け


 
そして、
Strawberries

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Strawberriesさ



発表されてから約5年後に東京で初めて体験した

何でも物色し始めた東京元年で色んなバンドらが交差していった


そんな中では個人的にあの当時、トップに近いアルバムだ


ゆーてもこの東京元年にDamnedを本格的に聴き始め、その年にStrawberries

わしなりにしっかりと聴き込みながらのStrawberriesに軍配

これは約25年後の今でも同じ


シスコで買ったのは覚えてるのだが
出来立てのシスコCDショップで購入したのか、シスコCDショップが出来る前のシスコで買ったのか、思い出せない


一曲目二曲目でパンチを喰らわせるいいアルバムであり、他にも良質な楽曲が詰まっている

(Damnedにこんな表現が出来るなんて...)

そう思わされた


この時期の"ゴス"?路線には追いていけなかったがAnythingはまぁまぁ好きだった



 
ま、とにかくStrawberriesだ


中でも、Life Goes Onは格別な出来だ


この曲で東京デビューによる不安な日々を乗り越えたといっても過言ではない





ちょっと、ここ数日、

何回も、聴いてる




落ち着かせてくれるのさ


Life Goes On